見えすぎると、見えなくなる——制作の中で気づいた距離の取り方

今日はメガネをかけて制作していました。

近くの細かいところを見る時は眼鏡をかけて、
全体を見たい時は外してみます。

糸一本一本や細かな線はぼやけて、
その代わりに、色のまとまりや形の重さ、
全体の流れが見えてきます

細かく見ることは大事。でも、細部まで見えすぎると、
そこに意識を取られて、
かえって全体が見えなくなることもあります。

制作では、近づいて見ることと、
少し離れて見ることの両方が必要なのだと思います。

立って遠く離れて見なくて済むのは怠惰なだけもしれませんが…

よく見るために、
あえて少し見えなくする。

今日は、そんな見方をしながら制作した日でした。

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