いちのみや大学主催・林裕己さんトークイベントに参加して

昨日は いちのみや大学主催のトークイベント に参加してきました。

ゲストは、写真家・文筆家の 林裕己さん。

ご自身のご家族と共に、さまざまなアーティストの「家族」を取材し、写真と言葉で記録されている方です。

穏やかな人柄と強烈な過去

林さんはお話しするととても穏やかで誠実な印象の方。

けれども、結婚される前までのエピソードは驚くほど強烈で、思わず引き込まれてしまいました。

家庭を持たれたことで、心境の変化が大きくあったことも率直に語られ、人生の歩みと作品のつながりを感じました。

アーティストの家族を取材するという挑戦

今回特に印象的だったのは、林さんが「アーティストの家族」に取材を続けていること。

強烈な個性を持つ作家や、その家族に切り込んでいくのは簡単ではありません。

時には断られたり、厳しい言葉を受けることもあったそうです。

それでも、ただの興味だけではなく、

家族という存在をもっと知りたい 敬意を持って理解したい そこに眠る本質を掘り起こしたい

そんな強い思いがあるからこそ、林さんは果敢に挑み続けているのだと感じました。

「林さんだから話してしまう」距離感

トークイベントでは、実際に取材を受けたご家族の声も聞くことができました。

「林さんだったからこそ話してしまった」

そう語られるのは、林さんの誠実さや一生懸命さ、人柄があるからこそ。

家族という繊細なテーマに切り込むことで、取材する側・される側の両方の家族が、より深い絆を育んでいくようにも思えました。

3時間みっちりの濃密な時間

会場は 超満員。

3時間にわたるトークは、まさに密度の濃い、学びと気づきに満ちた時間でした。

アーティストやその家族の在り方に興味がある方、また「家族」というテーマを深く考えてみたい方にとって、貴重な機会になったと思います。

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