
この制作で使っているブロック状の木は、
幼児クラスでも使用している素材ですが、
児童クラスでは、また違った使い方をしています。
児童クラスでは、
そのブロックの木を使い、2週にわたって制作を行いました。

木のブロックには、
ビーズやスパンコールなどの細かいアイテムをつけたり、
色を加えたりしながら、自由に加工していきます。
それらを組み合わせて、
家のような空間をつくることもあれば、
決まった形にとらわれず、

個々に構成を広げていくこともあります。
1週目は、まず一部分だけをつくり、
2週目にそれを広げて、
お庭のような空間に発展させていった子もいました。

木は、空間の中に置くアイテムとして使ったり、
組み替えながら、考え直したり。
2週かけて取り組むことで、
一度つくって終わりではなく、
部分と全体を行き来しながら考える力や、
空間を思い描き、広げていく想像力が、
自然と育っていきます。


