今日は、ハートフィールドギャラリーで開催されているグループ展を見に行きました。
画家のナカムラミオさんが主宰する展覧会で、会期は11月30日までです。
出品されている作家の中には、旧林家住宅でご一緒した マスナリ リョウコさん、
そして無我苑で私の「波のインスタレーション」を手伝ってくださった鋳造作家の 原 歩さんも参加されています。
原さんの作品は、コンセプトのまとまり、技術の丁寧さ、作品の見せ方がとても美しく、
ものづくりに向き合う姿勢がそのまま形になったように感じました。
マスナリさんの作品は、天井から下がる巻物のような大きな作品で、
巻かれた奥に潜むエネルギーを想像させる表情が印象的でした。
爽やかで伸びやかさがあり、同時に力強さもある表現でした。
6人の作家による展示でしたが、それぞれがしっかりした世界を持ち、
会場全体がとても心地よい空間になっていました。
一宮市でせんい作家として活動する私にとって、
こうした展覧会を訪れる時間は、自分の制作の糧にもなります。
地域で活動する作家同士のつながりも改めて感じられる一日でした。



