②糸と向き合う時間が子どもの表情を変える|成長の瞬間

制作の場では、やる気いっぱいで質問をたくさんしてくれる子もいれば、助けを求めたいけれど声に出せず、固まってしまう子もいます。

私自身、小学生の頃は後者のタイプ。

「これで合ってるのかな?」と不安になっても、質問するのが恥ずかしくて、黙っているタイプでした。

だからこそ、そういう子の気持ちがよく分かります。だからなるべく全体に目を配りながら、安心して取り組めるように心がけています。

今回のワークショップは、刺繍や編み物のような決まりきった技法ではなく、

糸という素材の持ち味を活かして「自分の感性」に頼るもの。几帳面な子は戸惑ったり、時にはイライラしてしまうかもしれません。

でも、その過程も含めて「糸を自分の手で面白くしてやろう!」という気持ちになった時に、

子どもたちの表情が一気に輝くのを感じています。

ものづくりを通じて、子どもの内面の変化を見守れること。これが、私にとってかけがえのない体験です。

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高坂くりえいてぃぶアートスクールへ出張ワークショップに行ってきました(愛知県春日井市)

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