
こんにちは。
せんい作家の宮嵜祥子です。
このブログでは、作品制作や展覧会、そして日々の出会いや学びを記録しています。
今回は、一宮美術作家協会展の会期中に訪れた 瀬戸での出来事 をご紹介します。
無我苑の個展「碧南の生命」でコラボレーションした一級建築士・中渡瀬拡司さんの独立記念パーティに出席し、刺激を受けたこと、そして瀬戸の街で偶然見つけた懐かしい場所や、新しく出会った空間について綴ります。

先日、一宮美術作家協会展の会期中ではありましたが、
無我苑の個展「碧南の生命」でコラボレーションしてもらいました。


一級建築士・中渡瀬拡司さんの独立記念パーティへ瀬戸まで行ってきました。
油絵を描いていた千種の河合塾時代の友人も来てくれて
作家仲間と一緒にゆったりとした時間を過ごせたのも嬉しかったです。

瀬戸の山奥で展示を一点見た帰り道、
偶然にも昔ギャラリーだった場所を発見しました。
現在は雰囲気のあるコーヒーショップとなっていて、

ジャズコンサートも開かれているみたいです。
懐かしさと新しさが入り混じる空間に立ち寄れたことは、思いがけない喜びでした。
思えば、中渡瀬さんほど拠点を移しながら
果敢に挑戦している人は私の周りにはあまりいません。
建築の設計だけでなく、自分で大工もして、

さらにホームページ制作や人を巻き込んで、新しく挑戦する人を応援する場所や仕組みまで手がける。
そしてここに来て自分の事務所を持ち、独立。
同世代として、大いに刺激を受けています。
その事務所は「瀬戸暮らし研究所」の奥にあり、『微地域アーキテクツ』
量り売りのお店も併設されています。

そこでドライフルーツを買い、
翌朝はシリアルとヨーグルトに混ぜて美味しくいただきました。
現在、瀬戸では国際芸術祭『あいち2025』(瀬戸市でのアートイベント)も開催されています。
ぜひ瀬戸の街を訪れる際には、中渡瀬さんの拠点や芸術祭と合わせて
立ち寄ってみてください。

作家活動を続ける中で、同世代の挑戦を間近で見ることは大きな励みになります。
「建築」と「アート」、そして「地域と暮らし」が交わる現場に触れ、
私自身も新しい表現の可能性を探っていきたいと感じました。
瀬戸での出会いと学びに感謝しつつ、
これからも制作と発信を続けていきます。、














