
1月12日、
公文式一宮本町教室で行われた、かるた大会のあとに
「動くお馬さんのワークショップ」を行いました。

動く馬を出来上がったらお散歩しましょ
前日は雪。
当日も冷え込みがあり、正直なところ「集まるかな…」という不安もありました。
それでも、10人ほどの生徒さんが参加してくださり、とても嬉しい時間になりました。
今回のワークショップは、
限られた時間の中で、その場で完成まで持っていくことを前提に設計しています。
動く仕組みを体験しながら、クレヨンやペンで自由に描いてもらう内容です。

制作が始まると、
思っていた以上に、どの子もとても丁寧に、じっくりと取り組んでくれました。

中でも、特に印象に残っているお子さんがいます。
最初は、
空間をあけながら、ストライプのように色を入れていき、
最後には、その空けていた空間すべてを、迷いなく色で満たしていきました。
周りの様子や時間に振り回されることなく、
自分の感覚を頼りに、最後まで描き進める姿。
出来上がった作品は、
とても味わい深く、独特な色の組み合わせで、
「その子だけの世界」が、しっかりとありました。

ワークショップが終わったあとも、
そのまま解散、にはなりませんでした。
出来上がったお馬さんで、
教室の中をレースしたり、
コロコロと転がしながらお散歩したり。
まるでペットのように、
自分で作った作品と、じっくり向き合い、遊び続けてくれる姿を見て、
「ああ、やってよかったな」と、心から感じました。

単発ワークショップと、つむぐアート教室の違い
単発のワークショップは、
・時間が決まっている
・その場で完成させる必要がある
だからこそ、
ある程度「ゴール」を想定しながら進めています。
一方で、つむぐアート教室では、
同じ素材を使っても、出来上がるものは本当にそれぞれ違います。
「こうしなさい」という正解は置かず、
子ども自身が
・感じ取る
・試してみる
その過程そのものを大切にしています。
制作後も作品と関わり続け、遊び続けていた子どもたちの姿は、
まさに、その入り口のように感じました。
ワークショップは入り口。
教室は、続いていく場所。
その違いとつながりを、
これからも大切に伝えていきたいと思います。
【公文式 出張ワークショップ】
出張ワークショップ|公文式一宮本町教室|親子で作ろう!動くおうまさん|今年の干支
「愛知県一宮市|公文式一宮本町教室で子ども向け出張ワークショップ|インクアートで作るブックカバーとしおり」
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