
10月1週目の児童クラスでは、
「ステンドグラス」をテーマに制作しました。
黒い紙をいくつか折ってハサミで模様を切り抜き、
そこにカラーフィルムを貼り合わせていきます。
黒い画用紙を間に挟むことで、模様や色の重なりが際立ちます。
🌇光を感じながらつくる時間
この日、一人の生徒さんは、
体験レッスンのときから“光を透かして見る”姿が印象的でした。
その感覚を活かせるレッスンとして、ステンドグラスを提案。
制作中も夕日にかざしては、
「これを重ねるとどんな色になるかな?」と確かめながら、
細かい部分まで丁寧に切り抜いていく姿が見られました。
作品への集中力と観察力が本当に素晴らしかったです。
もう一人の生徒さんは、
「これ、立体にしたらもっときれいかも!」と発想を広げ、
平面バージョンと立体バージョンの2作品を制作。
光の通り方を比べながら、自分のアイデアを形にしてくれました。
夕日が差し込むと、
アトリエの天井に壁光が映り込み、
少し部屋を暗くして、その瞬く光の広がりを楽しみました。
🌌それぞれの“自分の世界”を表現
一方、ステンドグラスにはあまり興味を示さなかった生徒さんは、
粘土で「自分の宇宙空間」を制作。
アトリエに用意した土星や火星の写真を参考にしながら、
惑星の模様や軌道の話を教えてくれるほどの宇宙博士ぶり。
“好きなこと”を作品の中にしっかりと取り込み、
自分だけの世界観を大切に作り上げていました。










