秋の気配を感じる休日。
友人と一緒に、中津川の「ちこり村」へ行ってきました。

1時間のバイキングを楽しんで、栗おこわをお土産に。
お腹がいっぱいになったので、「歩かなきゃね」と話しながら、車で馬籠宿へ向かいました。

石畳の道を登りながら、古い町並みを眺めて散策。
思わず息が切れそうな坂を登り切ると、展望広場のような場所に出ました。

ベンチに腰を下ろして、うっすらと紅葉した山と、霞んだ遠くの山並みを眺めながら、
日頃の出来事をあーでもない、こーでもないと話す時間。

暑くも寒くもない、ちょうどいい気候の中で、
ゆったりとした空気に包まれて過ごすひとときは、本当に贅沢なものです。
こういう時間があるから、また明日からも頑張ろうと思えます。

帰り道は、坂を下りながら川上屋で栗きんとんを買い、
行きに気になっていたコーヒー店でカフェオレをテイクアウト。
車の渋滞にも負けず、ずっと話し続けていた私たち。
話しても話しても尽きない、そんな関係でいられることが嬉しいなと思いました。
いい一日で、心も満たされて、気分も晴れやか。
また明日から、少しずつ頑張ろうっと。

自然の中で過ごす時間は、心の奥の静かな部分を整えてくれるように感じます。
そんな穏やかな感覚が、また作品に向かうときの原動力にもなります。
いい一日でした。


