岐阜・アートギャラリー黒で見る、宮川達也の彫刻と書の二人展|最終日を前にして

アートギャラリー黒(こく)で開催されていた、
彫刻家・宮川達也さんと
書の高井敦史さんによる二人展を訪れました。

本展は、最終日の土曜日をもって終了しています。

ギャラリーの外には、すでに宮川さんの大きな彫刻作品があり、
展示は建物の内外をまたぐように構成されていました。
中へ入ると、まず目に入るのは書の作品。

勢いのある筆致が空間に力を与え、
そのまま視線と身体が奥へと導かれていきます。

空間全体は黒を基調とし、
奥にはガラス張りの構成が重なっています。
このような空間構成のギャラリーはあまり見たことがなく、
面白い場所だなと感じました。

スポットライトの加減で、
作品がいろんな表情を見せられのかな、とか。

奥へ進むにつれて、宮川さんの彫刻作品が現れ、
スポットライトを浴びながら、
静かな存在感で佇んでいました。

彫刻と書、それぞれの表現が
同じ時間と空間の中で、
リズムを変えながら立ち上がってくるような印象でした。

この展覧会の会期は終了しましたが、
現在、宮川達也さんの作品が展示されているとのことです。

月曜日休み

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